ひかりと やみハラダ2016年12月15日読了時間: 1分 息子の宿題(音読)に付き合っていたら、詩人の工藤直子さんの詩を久しぶりに見ました。 「ひかりと やみ」 ふくろうげんそう みあげればよぞらの ほしがまつりのように まぶしい ああひかるためにはくらやみも ひつようだ という詩です。仕事帰りに綺麗に輝く満月を見ました。世の中の自然には、無駄なものが何一つないんだなあとしみじみ感じました。 P.S とくらやみと聞いて、太極マークを思い浮かべたことは言うまでもありません。
10/25自主練天気はイマイチでしたが、橘公民館で自主練をしました。窓が大きく、天気がよければ日差しも差し込み、とても気持ちのよい部屋でした。 基本の套路を練習し、その後、これからチャレンジしたい套路を練習しました。基本の套路はできたつもりになっていても、丁寧に動いていくと、次の課題が出てきます。9式の動きを覚えたら、19式にチャレンジしながら9式のレベルアップを目指します。手や体の位置や向きを覚えたら、次は力
9/22の郡山教室朝晩は随分過ごしやすくなってきました。暑くて外で太極拳ができない日々もようやく終わりが見えてきました。秋は短いようなので、気持ちのよいうちに太極拳を楽しみたいものです。後は、蚊との勝負ですかね😓。 さて、教室は二週間ぶりの教室でした。夏の疲れからか、体は重かったですが、...