今日、職場の同僚から新聞記事をいただきました。
突然だったので、なんだろう?と思い見て見ると、交流大会のことが載っていました。
及川老師のかっこいい写真付きでした!
ん~?タイトルは・・・舞!?
しなやかで力強い舞・・・
舞・・・ではないが、知らない人には舞に見えるのか。
はたまた、日本での太極拳のイメージがそうさせるのか・・・。
レンズを通すと、あの迫力とすさまじさを感じられないのかも。
レンズで見るのと、自分の眼で見るのでは、伝わってくるものが違う。
果たして、レンズは真実を写すのだろうか・・・。
と、他の報道記事に置き換えてみると、はなはだ怪しくなってくる。
やはり、真実は、自分の目で見て肌で感じることで実感できるのだと。
いい勉強になりました。
それでも、やはりカメラの仕事をしているだけのことはある。いいアングルとタイミング!取るべきところを知っている・・・。